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一等星になる
*今日の記事は1/22に書いています。

【1月19日(木)の記録】


父は2012年1月19日午後3時36分に息を引き取りました。

前日に容体が悪化し、会社から駆けつけました。
心肺停止になったそうです。

そのちょっと前、母はパンや飲み物を買いに行ってくるねと
父に伝え、その時は父も返事していたそうです。
それで戻ってみたら、病室が大騒ぎになっていたとの事でした。

先生方のおかげで蘇生しましたが、30分程心臓が止まっていたため
脳に障害が残り、もう意識が回復する事はないと言われました。
目に光を当てても反応は無いとの事でした。


父は福井出身なのですが、二人の妹が東京に住んでいるので、
私が連絡しました。

私が駆けつけた時には呼吸が途切れ途切れで止まってしまいそうでした。
私が「パパ!パパ!」と声を掛けて体をゆすると反応しているのか、
身体が痛いのか、ぶるぶるっと震えてからまた呼吸するという感じでした。

叔母様たちが来てからはぐっすり眠っているような感じで、
呼吸も深く、リズムも一定で落ち着いていました。

付き添いできるのはひとりだけという事だったので、
母を残しみんな帰り、私と弟は実家に泊まりました。

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*今日の写真はスマホ画像です。

翌日弟と病院に行ってみると、昨日と同じようにとても安定していました。

ただ、先生の話によると尿の量が1/10程に減っているとの事でした。
一般論ですがあと2,3日という事でした。

私はどうしてもやらなきゃいけない事があり、会社に向かいました。

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中目黒駅のすぐ近くにあるセガフレード。
お見舞いに行った時には必ず寄ったな。。。

仕事して・・・2時間半くらい経った頃かな、
病院から電話がありました。
また急変したとの事でした。

実は・・・あと少しのとこで間に合わなかったのです。
たくさん父に会っているので、間に合わなかった事には悔いはありません。
父は仕事人間でしたから、私が仕事の為に
最後を看取る事ができなかった事は許してくれると思います。

とにかく全身激痛だったと思うのです。
足先は前から壊死していました。
高齢なので切断もできないという状態でした。

先週お見舞いに行った時には、舌が黒く丸まっていました。
舌も壊死していたのではないでしょうか。
しゃべるのも大変でしたし、食べる事もできないし、飲み込むのも困難でした。

父と、もっともっとずっと一緒にいたかったです。
でもやっと痛みから解放されて良かったんだと思うしかありません。

手足も動かせない状態でした。
そんな父を自宅療養していた母の苦労も相当だったと思います。

去年の8月に父が倒れた時、もうダメかと思いました。
父が激痛に耐えて頑張ってくれたので、約5か月もの間一緒にいれました。
一緒に住んでいる訳ではありませんが、元気だった時よりもたくさん会えました。

8月に父を生き返らせてくださった先生方と頑張ってくれた父に感謝しています。
もちろん母にも。
本当にありがとうございます。



二人の叔母様に会うのは弟の結婚式以来でした。
10年ぶりくらい?

母と私とうちの二人の娘、弟夫婦と二人の叔母様とで
父を連れて一緒に実家に戻りました。
(もちろん父は専門業者の方にお願いして)

たくさん泣いて、みんなでおしゃべりして笑って、
また泣いて、また冗談言いあったりして笑って・・・
その繰り返しな感じでした。


みんなで一緒にお食事をするスペースがないので、
お寿司屋さんに行きました。

カウンターで大将おすすめの10艦と・・・

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いやぁー もうね、すんごい美味しかったです。
みんなで超~テンションあがっちゃった!


鯛?が入った汁物と

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茶わん蒸しと・・・・

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そしてフルーツ。

この季節だと・・・何が出るかな???


なんて思っていたらーーー なんとーーー



すいかぁ~~☆♪
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このサプライズでみんなのテンションはMAXにっ!!!

ほんとにとっても美味しくいただきました。
母のごちですが、パパのお金なので・・・

パパ、御馳走様でした! ありがとう!


叔母様たちだけうちの実家に泊まり、私たちは帰りました。
母のおしゃべりに付き合うのは大変だったんじゃないかな(笑)


夜は雨が降りました。

パパ、空も泣いてるよ。

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Top▲ | by Riche-et-Libre | 2012-01-19 23:59 | 日々の出来事
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